ティムラズ・レジャバ(ジョージア語: თეიმურაზ ლეჟავა、英語: Teimuraz Lezhava、1988年4月12日 - )は、ジョージアの外交官、駐日特命全権大使(2021年~)。グルジア・ソビエト社会主義共和国(当時)の首都トビリシ出身。外交官として駐在する以前に約20年の日本在住経験があり、日本語に堪能。 15キロバイト (1,213 語) - 2022年8月28日 (日) 20:05 |
国葬出席するようですね
1 どどん ★ :2022/09/09(金) 21:07:22.89ID:4HK21MIk9
駐日ジョージア大使のティムラズ・レジャバ氏が9日、公式ツイッターを更新し、安倍晋三元首相の国葬について思いをつづった。
レジャバ氏は「国葬をめぐってメディアや日本の一部のオフィシャルからあれこれと発言が出ていることを残念に思います。それどころか、故人に対する目に余る言動に心を締め付けられております。」とさまざまな意見が飛び交っていることに心を痛めた。さらに「たったひとりでも国外からの来賓があるならば、国民が一丸となって対応することが日本の懐ではないのでしょうか。」と「来賓の思い」が考慮に入れられることなく、意見が二分されている点を指摘した。
続けての投稿では「また、問題があるとすれば機会を改めて吟味すれば良いのではないでしょうか。」と提案。「今は政治ではなく日本全体の姿が試される局面です。」と呼びかけた。「私は、まったく必要なく悲惨な死を迎えてしまった安倍元総理の英霊を敬い、歴史に残る国葬となる覚悟で出席を表明致しました。」と思いを示した。
デイリー
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fb3193f355e0048529e34ce28e0ac338820a135
レジャバ氏は「国葬をめぐってメディアや日本の一部のオフィシャルからあれこれと発言が出ていることを残念に思います。それどころか、故人に対する目に余る言動に心を締め付けられております。」とさまざまな意見が飛び交っていることに心を痛めた。さらに「たったひとりでも国外からの来賓があるならば、国民が一丸となって対応することが日本の懐ではないのでしょうか。」と「来賓の思い」が考慮に入れられることなく、意見が二分されている点を指摘した。
続けての投稿では「また、問題があるとすれば機会を改めて吟味すれば良いのではないでしょうか。」と提案。「今は政治ではなく日本全体の姿が試される局面です。」と呼びかけた。「私は、まったく必要なく悲惨な死を迎えてしまった安倍元総理の英霊を敬い、歴史に残る国葬となる覚悟で出席を表明致しました。」と思いを示した。
デイリー
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fb3193f355e0048529e34ce28e0ac338820a135