NHK


【企業】NHK、発注工事で「世界遺産の高野山参道」を破損!…職員4人に懲戒処分


世界遺産の高野山参道を破損 NHKが職員4人を減給処分
 和歌山県高野町の世界遺産・高野参詣道女人道がNHK発注の工事で破損した問題で、NHKは28日、委託先への指導や管理が不十分だったとして、技術局の寺…
(出典:毎日新聞)


高野山町石道

町石道(ちょういしみち)は、慈尊院(和歌山県伊都郡九度山町)から高野山(和歌山県伊都郡高野町)へ通じる高野山の表参道である。弘法大師が高野山を開山して以来の信仰の道とされてきた。国の史跡「高野参詣道」として指定されている。ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の「高野参詣道」の構成資産の一部として登録されている。



NHK 世界遺産の高野山参道を破損

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【不正】BPO、NHK・河瀬直美の五輪番組に「重大放送倫理違反」…事実でない内容を捏造し放送


放送倫理・番組向上機構

放送倫理・番組向上機構(ほうそうりんり・ばんぐみこうじょうきこう、英: Broadcasting Ethics & Program Improvement Organization, BPO)は、日本放送協会 (NHK) や日本民間放送連盟(民放連)とその加盟会員各社によって出資、組織された任意団体。理事会、評議員会、事務局と3つの委

放送倫理・番組向上機構
BPO logo.png
創立者 日本放送協会
日本民間放送連盟 など
団体種類 任意団体
設立 2003年7月1日
所在地 〒102-0094
東京都千代田区紀尾井町1-1
千代田放送会館
起源 放送番組向上協議会
放送と人権等権利に関する委員会機構 (BRO)
主要人物 大日向 雅美 (理事長)
活動地域 日本の旗 日本
ウェブサイト https://www.bpo.gr.jp


今後のニュースに注目ですね

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『香川照之の昆虫すごいぜ!』(かがわてるゆきのこんちゅうすごいぜ!)は、2016年から不定期で特別番組として放送されているNHK Eテレの教養番組。俳優兼歌舞伎役者の香川照之の冠番組であり、香川が昆虫を紹介する内容である。2022年4月10日から毎週日曜夕方18時05分からNHK 総合で放送開始されている『香川照之の昆虫すごいZ
26キロバイト (2,379 語) - 2022年9月1日 (木) 09:19

(出典 昆虫すごいぜ!』の香川照之さんはなぜ魅力的なのか? | 【ココロと ...)



(出典 環(たまき) on Twitter: "この番組は命がけ!! #昆虫すごいぜ https ...)


今後のニュースに注目ですね

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/09/01(木) 15:48:39.56ID:CAP_USER9
9/1(木) 15:36
デイリースポーツ

NHK 香川照之出演「昆虫すごいぜ!」は「今後放送が決まっているものはない」
 
 NHKの定例会長会見が1日、東京・渋谷の同局で行われた。

 前田晃伸会長は、俳優・香川照之が東京・銀座のクラブでホステスに対してセクハラ行為に及んだとする「性加害」が報じられた件について、「あってはならないことだと思います」と話した。

 NHKでは「カマキリ先生」として親しまれている冠番組「香川照之の昆虫すごいぜ!」「-昆虫すごいZ」シリーズについて、担当者は「現時点で、今後、放送が決まっているものはありません。これまでの放送は終わっています。再放送の予定もありません」とコメント。

 香川が原作・エグゼクティブプロデューサーを務めるEテレのミニアニメ「インセクトランド」については、直近で9月5日放送を予定しているが、同担当者は「事実関係を確認し、適切な対応を検討していきたい」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/464091364eb4768ffa88aa104d2321e2efcc69c4

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高橋 一生(たかはし いっせい、1980年12月9日 - )は、日本の俳優。 東京都港区赤坂出身。舞プロモーション(事務所)、ユニバーサルシグマ(レコードレーベル)所属。弟はnever young beachの安部勇磨。 幼少期にふさぎがちだったのを見ていた祖母が様々な習い事をさせてくれたが、どれ
98キロバイト (13,368 語) - 2022年7月30日 (土) 22:58
おめでとうございます

1 ひかり ★ :2022/08/04(木) 17:29:55.89
数ある高橋一生(41)の出演作の中でも、’20年末と’21年末に放送されたスペシャルドラマ『岸辺露伴は動かない』(NHK)はとくに異彩を放っている。人気コミック『ジョジョの奇妙な冒険』のスピンオフ作品で、高橋演じる主人公・岸部露伴は、偏屈な性格&ヘアスタイルが奇抜な超能力者の漫画家。

実写化は難しいとされてきたが、これが高橋にハマったのだ。そんな“高橋露伴”に振り回されるキャピキャピとした女性編集者の役で存在感を見せたのが飯豊まりえ(24)。この二人のかけあいも、同作が話題を呼んだ大きな要因の一つだ。

「昨年秋のドラマ第2弾の撮影中、腹痛で元気がないまりえちゃんに、なぜか一生さんが『一緒に踊りますか?』と誘ったことがあったんです。彼女は嬉しそうに『はい!』と答えて、二人でオクラホマミキサーの曲にのって踊っていました。露伴ばりの突飛な言動にスタッフたちは呆気にとられたようですが(笑)。その後、ドラマがクランクアップしたタイミングでまりえちゃんは一生さんの住むマンションに引っ越したそうです」(番組関係者)

17歳も歳の離れた二人がプライベートでも相棒となっていたのだ。作中では、正反対な性格のキャラクターとして描かれたが、実際の高橋と飯豊は、波長が合う部分も多いという。

「高橋さんも飯豊さんも料理が得意なんです。双方あまり外食はせず、仕事が終わると家に直帰して自炊することが多いようです。また、どちらもインドア派で、家で過ごすのが好きと聞いています。

SNSに関しても高橋さんは興味がなく、飯豊さんも仕事の宣伝以外の投稿はしない。今どきの若い女の子を演じることが多い彼女ですが、本当は落ち着いた性格で、交際相手として居心地が良いのだと思います。今は同じマンションで別々に部屋を借りつつ、二人は高橋さんの家で過ごしているようです」(飯豊の知人)

現在、二人はそれぞれの現場で仕事をしているが、撮影が終わると同じタワーマンションに帰っていくのだった。人気作を生み出すなかで、意気投合した二人。恋人として、俳優として今後も切磋琢磨して歩んでいくのだろう。

8月5日発売の『FRIDAY』では、飯豊への直撃取材や二人の撮影現場での様子について詳報。有料版サイト『FRIDAY GOLD』では、未掲載ショットを含め複数の写真を掲載している。

『FRIDAY』2022年8月19・26日号より
FRIDAYデジタル

https://news.yahoo.co.jp/articles/5dd8af58e4732388fb04b4befeee6bc6c0b0ec25
7月初旬の夜6時半頃、自宅のタワマンへ帰宅する高橋(右写真)。帽子とマスクは彼の必須アイテムだ。この右写真とは別の日、送迎車に乗った飯豊が自宅に帰ってきた(左写真)。このタワマンには高橋も居住

(出典 res.cloudinary.com)

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その後、2022年6月に改正放送法・電波法が成立した。この改正では収入の3割近くにまで達しているNHKの繰越金を受信料の値下げ原資に充当するのと引き替えに受信料の不払い世帯に対して、NHK割増金を徴収することも可能になった。 なお、受信料支払いの義務化は過去にも政府(郵政省→総務省)や政権与党
117キロバイト (18,138 語) - 2022年7月26日 (火) 22:52
受信料は要チェックですね

1 鉄チーズ烏 ★ :2022/07/25(月) 20:00:31.52
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/07250557/?all=1

(出典 www.dailyshincho.com)


 受信料不払い者には「割増金」を請求できる改正放送法が国会で可決されてしまった。各国の公共放送が受信料撤廃の傾向にある中、日本だけ懲罰強化というおかしさ。そこには、放送ではないネット配信にも受信料を課そうとするNHKの思惑すら透けて見えるのだ。【有馬哲夫/早稲田大学教授】

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 6月3日、なんの前触れもなしに、放送法の改正法案が国会で通ってしまった。その中で問題なのはNHK受信料に関わるものだ。その中身は、(1)NHKが受信料を強制的に徴収してきたことによって貯め込んだ剰余金を原資として今後受信料を値下げしていく。(2)正当な理由もなく受信契約を結ばない世帯にNHKが割り増しした料金を要求することを可能にする。

 どんな議論があったのかわからないまま出されたこともだが、このように(1)と(2)と抱き合わせで出されたことも大いに問題だ。値下げと追徴金罰則を抱き合わせて出して、国民の目を問題の核心からそらそうという意図がミエミエだからだ。

 イギリスでは、許可料(日本のNHK受信料にあたる)の不払いを処罰するのをやめる方向で検討中で、許可料そのものも方向性としては廃止に向かっている。イギリス以外でも、世界の公共放送は、すでに受信料を廃止したか、イギリスのように廃止する流れになっている。今度成立した改正法はこれに逆行するものだといえる。

NHKの狡猾なやり方

 これまでの放送法では、NHKと契約しなければならないとしながらも違反者に対する罰則はなかった。ところが今回は、未契約者にNHK受信料の追徴金を科すという。これは、回りくどいが、受信契約義務違反に罰則を設けるということだ。

 正面切って受信契約義務違反に対して罰則を科すといえば、相当の抵抗を受けるので、このような狡猾なやりかたで、国民が問題の本質に気付かないようにしている。ただし、共産党の宮本岳志衆議院議員はこれを見抜いたようで「懲罰的徴収」だと衆議院総務委員会で批判している。

 なぜ、これまで、受信契約義務違反に罰則を科すことに国民の反発があったのかといえば、そもそも契約の自由があるのに、それを踏みにじって法によってNHKとの契約を強制することに無理があるからだ。

 たとえば「新聞法によって国民はみな朝日新聞と購読契約する義務がある」としたらどうだろうか。こう例えれば、放送法がどのくらい不条理なことを国民に強いているのかわかるだろう。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

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