避難民


日本におけるウクライナ避難民受け入れ(にほんにおけるウクライナひなんみんうけいれ)は、2022年ロシアのウクライナ侵攻の影響により、ウクライナ国内から各地へ脱出する避難民が発生。この項目では日本のウクライナ避難民について説明する。 2022年4月1日、政府は会議を開き、ウクライナからの避難民
5キロバイト (431 語) - 2022年5月23日 (月) 09:25
はやく慣れるといいですね

1 Ikh ★ :2022/05/24(火) 16:58:23.07

ロシア軍の侵攻開始から約3カ月。岐阜県に避難してきたウクライナの10歳の少女が、小学校に初登校した。練習を続けていたという日本語のあいさつを教室で披露することになった。

通学準備を進め、母国に残る父とリモート通話
2022年3月、ウクライナ東部のクラマトルスクから日本に避難したエヴァ・マリッチさん(10)。

岐阜県各務原市に住む叔母のスビトラーナさん(39)を頼って、母・ナタリヤさん(32)ら家族4人で避難してからすでに2カ月。この間、ボランティアが開いてる日本語教室に通ったり、エヴァさんの妹・ミアちゃん(3)が幼稚園に通い始めるなど、日本での新生活が始まった。

5月16日、エヴァさんが小学校に初登校する日を迎えた。

伯母のスビトラーナさん:
ランドセルは日本語の学校の先生にもらった。水筒はエヴァが自分で選んだ

この日のために、好きなピンク色で新しく買い揃えた筆箱や給食袋。

生後11カ月の時から付けていたピアスは…。

伯母のスビトラーナさん:
きょう10歳で初めて外しました

日本の学校のルールを守るため、初めて外した。

エヴァさんは2022年3月まで、クラマトルスクの小学校に通っていた。

しかし、ロシアの軍事侵攻により、近くの駅がミサイル攻撃を受けるなど生活は一変。

エヴァさんの父親は、今もクラマトルスクで警察官として街の治安を守り続けている。そんな父親にエヴァさんは、リモート通話で日本語の自己紹介を何度も披露していた。

エヴァさん:
(日本語で)こんにちは、私はエヴァ・マリッチです。ウクライナから来ました。よろしくお願いします

父親:
すごいね、うれしいよ

※続きは元ソースでご覧ください

FNNプライムオンライン 2022年5月24日 火曜 午前11:00
https://www.fnn.jp/articles/-/362257?display=full


【【話題】これマジ!?「エヴァです。ウクライナからきました」日本語で自己紹介!!避難民の10歳少女が初登校…喜び語る】の続きを読む


国内避難民や無国籍者などを含めた総数では、アフリカ(40.2%)が最も多く、次いで、アジア(32.1%)、南アメリカ(18.1%)の順となる。南アメリカの場合、国外に避難したベネズエラ人達の影響が大きい。 2020年度版 グローバル・トレンド:難民、帰還、国内避難民そして無国籍者及び国外避難ベネズエラ人
56キロバイト (6,734 語) - 2021年12月28日 (火) 23:31



1 BFU ★ :2022/03/02(水) 20:24:35.12

ロシアの軍事侵攻をめぐり岸田総理大臣は2日夜、記者団に対し、ウクライナから避難した人の日本への受け入れを進める方針を明らかにしました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220302/k10013510691000.html


【【朗報】岸田首相、ウクライナからの避難民 日本への受け入れを表明!!】の続きを読む

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