総称してカタパルトと呼ぶ場合もある。日本では、律令期に、抛石(ほうせき)、現代では、投石機(とうせきき)、あるいは投石器とも表記される。後者のように表記すれば、Y字型の投石器(スリングショット、ぱちんこ)や紐状の投石器(スリング)と同じ表記となり、しばしば両者が混同される原因ともなっている。射程は大型のものでも数百メートルに留まった。 7キロバイト (1,125 語) - 2021年4月28日 (水) 21:16 |
精密に作られています。
1 すらいむ ★ :2021/12/04(土) 17:56:34.98
音速を越えるスピードで物体を射出する投石機を作った猛者が登場
位置エネルギーを利用して物体を射出する投石機の一種・トレビュシェットを自作し、「音速を超えるスピードで物体を射出する」という目標に挑んだ男性のムービーがYouTubeで公開されています。
How to Build a Supersonic Trebuchet - YouTube
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年12月02日 15時00分
https://gigazine.net/news/20211202-supersonic-trebuchet/