安住 紳一郎(あずみ しんいちろう、1973年〈昭和48年〉8月3日 - )は、TBSテレビの男性アナウンサー。TBSテレビ総合編成本部アナウンスセンター局長待遇エキスパート職(2020年付)。 生い立ち、教育、学生時代の活動など 北海道帯広市生まれ。網走郡美幌町で小学2年まで育ち、その後、河西郡芽
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TBSの安住紳一郎アナウンサーが2月20日、TBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』に出演し、北京オリンピックの放送に関する話題に触れた。踏み込んだ発言がまじったその内容に多くの反響が寄せられた。どのような話が展開されたのか。

【実際の音声】リスナーも爆笑。安住アナの本音が爆発したオープニングトークhttps://m.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6212fce2e4b08ed7cf71dc74

「なんていうやり方だぁ」。安住アナ、思わず愚痴漏らす

自身は同局の北京オリンピック総合司会も務めた安住アナ。番組の冒頭ではオリンピックの放送体制などに対し、次のように言及した。

「得するのはNHKだけだよ。五輪(の放送)を一緒にやろうって言ってさぁ、お金を出しといて、民放が放送する種目は裏のBS(チャンネル)でやるっていうさぁ...。なんていうやり方だぁ。今日もどうせNHK総合で見るんでしょう。知ってるんだからぁ。民放テレビなんて潰れればいいと思ってるんでしょ。すぐ、みんな言うもんね、『スポーツはNHKで見た方がいいんだ』みたいな。見ればいいじゃないの。民放テレビ、ラジオが無くなってどんな感想を抱くか、思い知ればいいわ」

この日は、同時刻に注目のカーリング女子の決勝が行われていた。

それを踏まえ、安住アナは「どうせ今日なんて誰も聴いてないんだから、私も思いの丈をいっぱい述べちゃうわ」と同番組ではお馴染みの自虐まじりのコメントで笑いを誘った。

Twitterでは「めちゃくちゃ笑った」「本音すぎて面白い」などと多くの反応があった。

安住アナが指摘したように、同じ競技がNHKと民放で放送される場合、NHKでの視聴を選択する人は少なくない。これは、オリンピック放送に限らず、例えばプロ野球の日本シリーズやJリーグの注目試合などにも当てはまる。

NHKでの視聴を選択する理由として「(民放の場合は)途中でコマーシャルが入ること」を挙げる人も多い。北京オリンピックでも試合やインタビューの途中でコマーシャルが入り、放送が途切れたことが実際に見受けられた。

また、「(民放の放送は)試合前の無駄に長いVTRが嫌い」という指摘もある。 

ハフポスト 2/21(月) 11:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd23d7dc5aa05efc8e3ee45b1927b1efa750e31b


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