山下達郎


山下 達郎(やました たつろう、1953年〈昭和28年〉2月4日 - )は、日本のシンガーソングライター、ミュージシャンである。日本における旧来の愛称はヤマタツ。外国語のクレジットではTatsuroをTatsuもしくはTatsと綴ることがある。東京都豊島区池袋生まれ。妻は同じくシンガーソングライターの竹内まりや。
148キロバイト (18,428 語) - 2022年7月28日 (木) 04:43
すごいですね

1 湛然 ★ :2022/07/31(日) 05:21:25.24
山下達郎の名曲『RIDE ON TIME』、メロディが浮かんだのはレコーディング直前 田島貴男が証言
2022年7月30日(土) 13時58分 RBB TODAY
https://www.rbbtoday.com/article/2022/07/30/200710.html


 山下達郎による1980年のヒット曲『RIDE ON TIME』にまつわる秘話が、29日放送の『The Covers』(NHK総合)で明かされた。

 NHK BSプレミアムで放送されている音楽番組『The Covers』。6月の本放送の際、多くの再放送リクエストが寄せられたことを受け、NHK総合でもプレイバックされることになった。

 その中に登場したのが、山下達郎を敬愛するミュージシャン田島貴男。彼は本人から聞いた話として、同曲の制作秘話を披露。当時、達郎はかなりのスランプだったという。CMタイアップのオファーを受けて「CMサイズに合わせて曲を作っていったが、全然浮かばなかった」のだとか。

 さらに田島は「本当かどうか分からないですけど」と前置きしながら、達郎が語ったという驚きのエピソードを続けた。「作曲のレコーディングに入るときまで何もできていなかった」と、歌詞はあったもののメロディがないまま「車で行ってて、スタジオに行く最後の信号で浮かんだんだって。『出来たっ!』てそのままレコーディングしたって言ってました」と話していた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

《杉山実》

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山下 達郎(やました たつろう、1953年〈昭和28年〉2月4日 - )は、日本のシンガーソングライターで、ミュージシャン。日本における旧来の愛称はヤマタツ。外国語のクレジットではTatsuroをTatsuもしくはTatsと綴ることがある。東京都豊島区池袋生まれ。妻は竹内まりや(シンガーソングライター)。
145キロバイト (18,096 語) - 2022年6月25日 (土) 09:11
時代の流れでしょうか

1 muffin ★ :2022/06/24(金) 20:04:04.33 ID:CAP_USER9.net
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/24/kiji/20220624s00041000477000c.html
2022年6月24日 17:56 ]

シンガー・ソングライターの山下達郎(69)が24日、TOKYO FM「JUMP UP MELODIES」(金曜後1・00)にゲスト出演。11年ぶりのアルバム「SOFTLY」について語った。

アルバムが11年ぶりの発売になったことに「ライブ主導でここ十数年やってたので、レコードよりライブ」とライブ主体で活動していたとした。

そして「結局、今ほとんど配信じゃないですか。パッケージでアルバム出すって2020年にはないと思ってたんですよ」と語り、11年前の2011年にアルバムを出したが「次はパッケージないな」と思っていたことからライブ主体に移行していたとした。

「僕らの世代は音楽活動といえば、あくまでアルバムなんですよ。アルバムを作ってそのためにお披露目のためにツアーして、ツアーで新曲を披露してアルバムにつなげると。レコーディング、アルバムが主でライブが従だったんですよ。ここ13、14年はライブが主でレコードが従でずっとやってた」と振り返った。

もし今後、音楽が配信のみになったらと問われると「なくなったら、なくなくやります。アナログプレーヤーがなくなったからしょうがないからCDになった。完全にネットでのサ*クで聞くしかない時代になったらそれはしょうがない。ぎりぎり粘ってる。シーラカンス状態」と笑いながら語った。

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山下 達郎(やました たつろう、1953年〈昭和28年〉2月4日 - )は、日本のシンガーソングライターで、ミュージシャン。日本における旧来の愛称はヤマタツ。外国語のクレジットではTatsuroをTatsuもしくはTatsと綴ることがある。東京都豊島区池袋生まれ。妻は竹内まりや(シンガーソングライター)。
144キロバイト (17,940 語) - 2022年6月8日 (水) 01:11

(出典 山下達郎 | Warner Music Japan)


マジか

1 それでも動く名無し :2022/06/11(土) 13:08:58
(略)

サ*クでの配信は「恐らく*までやらない」

音楽の聴かれ方は、半世紀の間に変化してきた。サ*クリプションでの配信を解禁しないのか尋ねると、今の時点で山下は「恐らく*までやらない」と答える。

「だって、表現に携わっていない人間が自由に曲をばらまいて、そのもうけを取ってるんだもの。それはマーケットとしての勝利で、音楽的な勝利と関係ない。本来、音楽はそういうことを考えないで作らなきゃいけないのに」

「売れりゃいいとか、客来ればいいとか、盛り上がってるかとか、それは集団騒擾。音楽は音楽でしかないのに。音楽として何を伝えるか。それがないと、誰のためにやるか、誰に何を伝えたいのかが、自分で分からなくなる。表現というのはあくまで人へと伝えるものなので」

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

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