佐藤浩市


真田 広之(さなだ ひろゆき、1960年〈昭和35年〉10月12日 - )は、日本の俳優・歌手。本名:下澤 廣之(しもざわ ひろゆき)。子役時代は本名を新字体で表記した下沢 広之(しもざわ ひろゆき)の名で活動し、再デビュー後は真田 宏之名義の出演もある。身長170cm、血液型はA型。ザ・リブラインターナショナル所属(海外ではAxon
49キロバイト (5,785 語) - 2022年5月24日 (火) 17:41
いいですね!

1 muffin ★ :2022/05/23(月) 17:56:40.81 ID:CAP_USER9.net

https://coconutsjapan.com/entertainment/post-81534/81534/
2022/05/23

5月22日放送の「日曜日の初耳学」(MBS / TBS系)の「インタビュアー林修」には、俳優の佐藤浩市さんが出演。佐藤さんが友人の真田広之さんについて語り話題を集めました。

佐藤浩市さんと同年代の俳優には渡辺謙さん、中井貴一さん、真田広之さんなどのスターが勢ぞろいしています。
その事について林修さんが「特に『うわ、こいつ』って思われた方差し支えなければ伺えますか?」と尋ねると、佐藤さんは真田さんの名前をあげました。

続けて、佐藤さんは「『犬死にせしもの』(1986)という映画で年が一緒なんで、やっぱり撮影所のスタッフに紹介もされたし、その時からの飲み友達というかね、彼も酒大好きで」と真田さんと親しくなったきっかけを明かします。

現在はアメリカへ活動拠点を移し活躍している真田さん。ジャッキー・チェンさん主演の映画『ラッシュアワー3』(2007)や、アメリカの大人気テレビドラマ『ザ・ラストシップ』など数多くの作品に出演しています。

そんな真田さんについて「こういう事を言うと非常に不遜な物言いだけど、彼が(日本に)戻ってくると自分らの席が1つなくなるかもしれない」という危機感もあるという佐藤さん。

それでも「やっぱり真田には『いいじゃねぇかよ、もう帰って来いよ、日本でまたやろうぜ』」と真田さんに伝えた事があったとのこと。

そのとき、真田さんは「そんなんじゃないんだよ。別に意地を張って頑張ってる訳じゃないんだよ。アメリカ楽しいんだよ」と言っていたそうで、佐藤さんは「あっそうかごめんな、余計な事言って」などという会話をしたそうです。

さらに、佐藤さんは「あんまり言っちゃあれなのかな…。やっぱり(英語が)ネイティブじゃないから大変な訳ですよ。そこで真田があるシーンで録音部のアシスタントの子がマイク外す時に『広之今の芝居良かったよ』って30歳も40歳も下の子に言われたって話を嬉しそうにあいつは言うわけですよ」とコメント。

続けて、佐藤さんは「その気持ちが今日本でやってもない『嬉しいと思える新鮮さがあるんで、ここには』ってあいつが言った時に分かった」と真田さんがアメリカでの活動にこだわる理由を知ったと言います。

また、佐藤さんは「いつでも新鮮さを持ちたい。刺激的でその時にいなきゃいけないと思ってもやはり経験の中で難しくなってくる訳だけど、そこで音楽をやったりとかそれをやれる事で自分がちょっと忘れてかけていた新鮮さ思い出したっていうのはありましたけどね」と真田さんから刺激を受けていると語りました。


(出典 coconutsjapan.com)


(出典 pbs.twimg.com)


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佐藤 浩市(さとう こういち、1960年(昭和35年)12月10日 - )は、日本の俳優。本名同じ。テアトル・ド・ポッシュ所属。身長182cm、体重67kg。父は俳優の三國連太郎。 東京都新宿区出身。幼少期から父親の仕事場だった東映東京撮影所や日活調布撮影所に連れて行かれ、早くから映画俳優を志す。
53キロバイト (6,295 語) - 2022年5月6日 (金) 00:10
かっこいい!

1 湛然 ★ :2022/05/12(木) 05:38:07.24 ID:CAP_USER9.net

佐藤浩市、「異性とつき合ったことがない」20歳の悩みに名回答…「このために待っていたのか、という人が現れる」
5/11(水) 11:03 SmartFLASH
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c68345b552e97acc516ac0a0f4e2ae777ff713f
佐藤は「20年間でいちばん美味しかった食べ物」について「映画『敦煌』の中国ロケから帰ってきて食べた卵かけご飯」と回答

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)



 5月10日、都内で映画『20歳のソウル』(5月27日公開)の試写会が開かれ、佐藤浩市のほか、佐野晶哉、神尾楓珠ら出演者が舞台あいさつに登場した。

 映画は、千葉県の市立船橋高校で歌い継がれている応援歌『市船soul』を生み出し、20歳で亡くなった浅野大義さんの実話に基づいたストーリー。

 作品のタイトルにちなみ、会場には20歳の観客が集められた。リアル20歳を前に、登壇者それぞれが自身の「20歳」のエピソードを披露する。

 関西ジャニーズJr.の佐野は、20歳になってまだ2カ月。周囲からはまだ “20歳扱い” されないという。

「先月、(佐藤)浩市さんに会ったときにも『嘘つけ!』って言われて。メンバーと、まだ飲みに行ったりご飯に行ったりしていないので、早く行きたいです!」と笑う。20歳を迎えた瞬間は「お父さんとお母さんと、居間でテレビを観ながら」だったという。

 主演の神尾は、20歳になった瞬間、友人宅でお酒を飲んでおり、「ウイスキーをラッパ飲みして、喉が焼けました」と振り返った。「20歳になっても変わらないこと」を聞かれると、「笑顔がかわいいこと。僕、笑ったら『昔のまま!』って言われます」とニッコリ。会場では、ファンからの黄色い歓声が飛んでいた。

 最後は61歳、大ベテランの佐藤。20歳になった瞬間について「42年前ですよ。『青春の門』を撮影していて山の中で祝っていただいた」と振り返る。

 佐藤は、「20歳ですが、異性とつき合ったことがありません。この先、どうしたらいいでしょう」という女性からの質問に、思わず「これは難しい質問ですね……」と熟考。

 そして口を開くと、「無理してつき合わなくていいんです。いずれ、このために待っていたのかという人が現れますから」と返答。あまりに大人な名回答に、会場では「おおっ!」とどよめきが起きた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


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