マスク


マスクを着用することでウイルスの吸い込みが不織布のマスクで75%、布のマスクで70%抑える。N95マスク、サージカルマスク、不織布マスク、布マスク、ウレタンマスクの順に効果が下がる。このため、一重の布製マスクは避けるべきである。内閣官房は、食事中の会話の際にマスクの着用を推奨している。
74キロバイト (9,319 語) - 2022年4月12日 (火) 00:34

1 風吹けば名無し :2022/04/23(土) 20:30:25 ID:rsFFjDX10.net

この暑さでもみんな普通にしてて草
素顔晒すの恥ずかしくなってるやろこれ


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マスクを着用することでウイルスの吸い込みが不織布のマスクで75%、布のマスクで70%抑える。N95マスク、サージカルマスク、不織布マスク、布マスク、ウレタンマスクの順に効果が下がる。このため、一重の布製マスクは避けるべきである。内閣官房は、食事中の会話の際にマスクの着用を推奨している。
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面白い!

1 鬼瓦権蔵 ★ :2022/04/16(土) 10:57:23.02

全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f59fce78e88e8526405d9d51bd794e41a678215

SNSで話題の商品「黒マスクいつの間に」

(出典 image.itmedia.co.jp)


前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1650069718/


黒マスクを着けるのが恥ずかしい――。

そんな思いをきっかけに開発された、ある商品がSNSで話題になっている。
商品名は「黒マスクいつの間に」。初日は白マスク、翌日は薄いグレー、だんだん濃くなっていき、最終日は黒、と日ごとに違う色のマスクを着けられる7枚セットだ。
「ゆっくりと黒に近づけていくから、周りの目も気になりません」とうたうが、なぜこの商品が話題になっているのか。消費動向に詳しい専門家に理由を聞いた。

「この商品を考えた人と友達になりたい」

商品の画像とともにこう記されたTwitterの投稿には22万超の「いいね」が押され、「黒マスクってそんなにハードル高い?」「確かに最初は恥ずかしかった」などと異論や共感を含めさまざまな意見が集まり話題になっている。

商品を開発・販売するのは名古屋市に本社を置く生活雑貨店、ヴィレッジヴァンガード。ニッチな雑貨を多数そろえ、ファンからは「ヴィレヴァン」の愛称で親しまれている。

同社によると、企画を立ち上げたのは新型コロナウイルスの流行が始まった2020年。
“思わずムフッと笑ってしまうモノづくり”を目指すプロダクト開発チーム「専業ムフ」と共同で、合計9~10人のチームで作業を始めた。
ヴィレッジヴァンガードらしく、“遊び心のある”感染対策グッズを目指したという。その中で目を付けたのが、黒マスクだった。

「当時はまだ黒マスクを身につける人も少なく、まだまだ敷居の高いものでした」と担当者。
その後、販売開始が21年12月にずれ込む事態が発生し、街中で黒マスクを着ける人も増えてきたため「商品が受け入れられるか不安だった」というが、「予想に反して多くのお客さまから支持をいただいています」と担当者は胸をなでおろす。

販売にあたり、同社はマスクの色が日ごとに変わるのを周りに気づかれないかどうか、社内で実験したという。

「社員が使用し、担当者が日々確認をしていましたが、4日目までは気付かれませんでした。『この人色が変わってきているな』などの感じも全くすることなく、白から黒にマスクの色を自然に変化させることができました」

もともと話題化を狙った商品だったというが、発売から数カ月後にSNSの投稿をきっかけに一気に広まることになり、開発担当者らも驚いたという。

担当者は「日本人特有の同調性にフィットしたところが、お客さまに支持をいただけたところかと思います」と分析する。

清潔感・ポジティブ・無難――日本人はなぜ白マスクが多い?

もう1つ気になるのは、なぜ日本では白マスクが主流なのかということだ。
とりわけ韓国などはアイドルグループをはじめ多くの人が黒マスクを着けている印象が強い。山本さんは、日本で白マスクが主流となっている背景についても分析する。

「日本ではコロナ前は白マスクが一般的。医療従事者も白マスクがデフォルト(標準)となっていたように、『マスク=白』という文化が根付いている。もともと、冠婚葬祭の礼装などからも見られるように、日本では、白はポジティブな色であるという認識が強いということはあるかもしれない」

さらに、日本人の衛生観念との関連性についても言及する。

「日本人の清潔感に対する感度の高さ、そして清潔感をもっとも感じられる色は白であるという日本人特有の認識や感覚も影響している可能性がある。ある研究によると、『白には清潔感』があるという色彩感覚は、欧米はもとより、ほかのアジア諸国にもあまり見られない日本独特の色彩感覚であることが示されている」

「『白=無難なカラー』であることも、同調意識の高い日本人ならではの理由として考えられる」

コロナ禍を契機に、街中では黒マスクを着ける人もよく見かけるようになった。「マスクの着用が当たり前になったことで、マスクに個性・ファッションを求める意識が広まった」と山本さんは話す。
黒マスクが市民権を得はじめたことで、黒マスクに対する抵抗感がなくなってきているデータもあるという。

「黒マスクいつの間に」が話題を呼んだ背景は、「日本では白マスクが主流」という前提をうまく利用しつつ、SNSの特徴を巧みに捉えながら、話題化に成功したヴィレッジヴァンガードの戦略的勝利だといえそうだ。


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のみで、全体1位はコロンビアMFハメス・ロドリゲスで9.79点を記録した。 ^ a b c 本田圭佑オフィシャルWEBサイト - Profile 2019年5月15日閲覧 ^ a b c d e “本田 圭佑”. サッカー日本代表データベース. http://www.jfootball-db
152キロバイト (17,810 語) - 2022年4月2日 (土) 05:56
ジムは蔓延しちゃうような気がする…

1 Egg ★ :2022/04/03(日) 18:14:24.25

 元サッカー日本代表MFの本田圭佑が3日、ツイッターを更新。ジムでのマスク着用義務について自身の願いを投稿した。

 本田は以前からコロナ禍で、ジムでのマスク着用が義務付けられているケースが多いことを嘆いたいたが、この日は「ジムで負荷の高いトレーニングをしてる人を見て『マスク外してもらって大丈夫ですよ』ってそっと言ってくれる人に出会いたい」とつづった。

 本田は1日に「ジムでもマスクを強要するのはおかしい!特にランニングマシーンのときは。違う意味で事故るリスクが高い」とジムにおけるマスク着用のリスクを訴えていた。

東スポ 4/3(日) 17:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e15b955ff7f91f23646276569045fc912161f7d

写真

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=566&h=640&exp=10800


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1 あかみ ★ :2022/02/19(土) 11:29:11.59

〈第一条 対局者は、対局中は、一時的な場合を除き、マスク(原則として不織布)を着用しなければならない。〉

 日本将棋連盟が2月1日より実施した「臨時対局規定」が棋士たちの間に“盤外戦”を呼び起こしている。

 続く第三条にはこうある。

〈対局者が第一条の規定に反したときは(略)反則負けとする。〉

 マスクをしなければ負け、という厳格な規定だ。

 後日、連盟から棋士たちに送られてきた説明メールによれば、第一条の“一時的な場合”とは、食事中や飲み物を飲むとき、周りに人がいない(2m以上離れている)とき等、とある。

「これを受け、2月11?12日に行われた王将戦第四局では、渡辺明王将も藤井聡太竜王も、終局までマスクを外しませんでした。以前は入念に読みを入れる際、外す光景も見られましたが……」(観戦記者)

 しかしコロナ禍も早2年。連盟はなぜ今になって“マスク法”を定めたのか。

「一部に“反マスク派”の棋士がいるのです。彼らの中には対局中はもとより、将棋連盟内を移動中にもマスクをしない人もいる。苦々しく思った複数の棋士や女流棋士が、理事会にクレームを入れたのです」(同前)

“絶対にマスクを外さない派”の中堅棋士が語る。

「対局中は脳をフル回転させます。終盤はなおさら。誰だって息苦しい思いはしたくないけど我慢しています。不織布マスクは相当研究しました。対局中は呼吸がしやすいタイプに換えますが、それでも苦しくなる時はある。その時対局相手がノーマスクだと、そりゃイライラしますよ(苦笑)」

 一方、マスクをつけず、反マスク派の代表的存在と目される棋士がいる。日浦市郎八段(55)。かつて羽生善治九段に強かったことから“マングース”の異名を取ったベテランだ。

 日浦八段は小誌に対し、

「コロナについてはかなり勉強した。私はマスクは感染予防に効果がないと考えている。だからマスクをつけないんです」

 そう語った上で、不満を表明する。

「そもそもマスクを着ける、着けないは国民にとって任意のはず。強制されるのは心外。新ルールが決まった後でマスクをして二局対局し、負けました。言い訳をするつもりはありませんがマスクを強制された影響はゼロではないと思います」

 若手理論派の阿部健治郎七段(32)も、新ルールに懐疑的な見解を示す。

「分からないのは対局中は基本的に会話しない棋士がマスクを着けて、感染予防になるのかということ。飛沫なんて飛ばないですよ」

 ただ、不安を感じる棋士が多かったのも事実だ。

「肺炎の罹患歴があったり、喘息を持っている棋士もいます。彼らがマスクを着けない相手との対局に不安を感じていたということもあります」(前出・中堅棋士)

 規定の目的は、反マスク派の棋士たちにマスクを着けてもらうことだという。

 前出の観戦記者はいう。

「反則負けという文言は、いわば抑止力。実際に十分程度マスクを外したからといってただちに反則負けを宣言することはないでしょう。とはいえマスクの問題でこれだけ紛糾するのも、各自が一国一城の主というプライドを持ち、強制を嫌う将棋界ならでは。連盟としても、もうちょっと穏便に進める方法もあったかもしれないが……」

全文はソースでご確認ください
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2463

(出典 bunshun.ismcdn.jp)


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1 haru ★ :2022/01/01(土) 16:39:38.92

デルタ航空の機内で、食事中のマスクをしていない老人に襲いかかる女性の姿が記録されていた。

アトランタ警察によると、パトリシア・コーンウォールは木曜日にこの事件の後、FBIに逮捕された。80歳の男性らは彼女を「カレン」と呼んだ。
これは、通常白人で権利を持って行動する女性につけられる蔑称である。

タンパからアトランタへ向かう機内のビデオ映像には、座席で飲食中にフェイスマスクを外した高齢男性の上に女性が立っている様子が映っていた。


「マスクをつけなさい!」と彼女は自分のマスクを顎の下に置いて怒鳴る。

「座れ、カレン!」と彼は怒鳴り返している。

「マスクをしろ!」と女が怒鳴る。

男は「この仮面野郎!」と怒鳴り返す。

そして、女は彼を平手打ちし、'あなたは刑務所に行くのよ!'と言っているのが見える。


その後、乗務員が女性を抑え、「このクソ野郎!」と叫びながら通路に誘導しているのが見える。

この映像の中で、この女性が「飛行機の中で気が狂い、この男の顔を殴り、唾を吐きかけ、引っ掻き、(そして)私の脚にお湯をかけた」と言う人がいます。

この便は午後6時10分にハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港に着陸し、警察がデルタ航空の従業員を待ち構えた。

集めた供述と目に見える証拠に基づき、警官はコーンウォールさんを拘束し、待機中のFBI捜査官に連絡した」と警察は述べている。

'その後、警官はコーンウォールさんとともにアトランタ警察国内管区に移動し、FBI捜査官が駆けつけ、コーンウォールさんを拘束した'という。


(出典 metro.co.uk)


(出典 metro.co.uk)



Monday 27 Dec 2021 8:12 pm
https://metro.co.uk/2021/12/27/maskless-karen-slaps-elderly-man-eating-without-mask-on-delta-flight-15830164/

https://video.twimg.com/ext_tw_video/1474552265038041091/pu/vid/720x900/mMCavaVmI7VcAdU2.mp4


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