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ドラゴンクエストシリーズ > ドラゴンクエストドラゴンクエスト』(DRAGON QUEST)は、1986年(昭和61年)5月27日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ(ファミコン、FC)用ロールプレイングゲーム。通称は『ドラゴンクエストI』(ドラゴンクエストワン)。
82キロバイト (10,479 語) - 2022年4月17日 (日) 05:30
名作揃いだ

1 muffin ★ :2022/05/22(日) 18:54:29.93

https://www.inside-games.jp/article/2022/05/21/138292.html
2022.5.21

国内のみならず、世界中で愛される日本のRPGゲーム作品。これを巡ってファンの間で、「日本3大RPGといえば?」という議論が展開されることもしばしば。先日、読者へ向けて「あなたがイメージする日本3大RPG作品」についてアンケートを行いました。果たして長年に渡って行われてきた論争に終止符は打たれるのでしょうか…。さっそく見ていきましょう。

5位『ゼノ』シリーズ
有名ゲームクリエイター・高橋哲哉氏によって生み出された名作RPG『ゼノ』シリーズ。1998年に発売された『ゼノギアス』から始まり、そこから『ゼノサーガ』、『ゼノブレイド』とそれぞれ独立したシリーズが展開されています。

(出典 www.inside-games.jp)


4位『テイルズ オブ』シリーズ
バンダイナムコエンターテインメントが誇る『テイルズ オブ』シリーズが第4位にランクイン。1995年に発売された『テイルズ オブ ファンタジア』以来、20年以上に渡ってファンに愛され続けています。

3位『ポケットモンスター』シリーズ 
第3位に輝いたのは、2021年で発売から25周年を迎えた『ポケットモンスター』シリーズ。作中世界に息づく不思議な生き物「ポケモン」を巡って繰り広げられる物語は、大人から子どもまで幅広い世代に愛され続けています。

1位『ファイナルファンタジー』シリーズ
「日本3大RPGといえば?」というテーマにおいて、外せないのが『ファイナルファンタジー』シリーズ。発売されるハードのポテンシャルを最大限に生かした美麗なグラフィックが大きな魅力の一つであり、世界中のゲーマーを虜にし続けています。
また従来のRPG作品といえば、主人公になりきってプレイするのが主流。しかし、『ファイナルファンタジー』シリーズでは1人1人にキャラづけが徹底されていることや積極的に喋るため、まるで舞台を観劇しているかのような没入感をプレイヤーに与えてくれます。

(出典 www.inside-games.jp)


1位『ドラゴンクエスト』シリーズ
そして『ファイナルファンタジー』シリーズと同率で1位に輝いたのは、やはり『ドラゴンクエスト』シリーズ。1986年に第一作目が発売されて以来、約35年に渡って愛され続けている世界的人気のゲームタイトルであり、当時家庭用ゲーム機では初となるオリジナルタイトルのRPG作品とされています。
その大きな特徴を挙げるとすれば、ずばり“王道”であるということでしょう。基本的な話の軸は、勇者に選ばれた主人公がその世界を支配する魔王を倒しに行くという、いわば「日本昔ばなし」的なスタイル。ある意味、そうしたシンプルさがファンのハートを掴んで離さないのかもしれませんね。

(出典 www.inside-games.jp)


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ファイナルファンタジーシリーズ > ファイナルファンタジーXIファイナルファンタジーXI』(ファイナルファンタジーイレブン、FINAL FANTASY XI、FINAL FANTASY XI ONLINE、略称:FFXI、FF11)は、スクウェア・エニックスが開発したファイナルファンタジーシリーズ初のオンラインゲームMMORPG。
64キロバイト (6,311 語) - 2022年1月22日 (土) 03:27
すごい

1 Anonymous ★ :2022/05/16(月) 02:32:48.54 ID:CAP_USER9.net

https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1409128.html

 スクウェア・エニックスのMMORPG「ファイナルファンタジーXI」は、プレイステーション 2版のサービスが開始した2002年5月6日より20周年を迎えた。

 本作は「ファイナルファンタジー」シリーズ初のMMORPGとして2002年5月16日にサービスがスタートしたタイトル。「ファイナルファンタジー」の世界をオンライン上のプレーヤーと共に冒険することができ、思い思いの姿になったり、ゆっくりストーリーを進めたりと自由に世界を歩くことが可能。舞台となるヴァナ・ディールの世界は定期的に更新されており、今もなおWindows版で本作の世界に飛び込むことができる。

【ファイナルファンタジーXI 20 周年記念放送 WE ARE VANA'DIEL】



(出典 Youtube)



 サービス開始20周年というアニバーサリーに先駆け、声優の中村悠一さんと加藤英美里さんが出演しこれまでの歩みを振り返る記念放送が公開。開発者のみが知る裏話や、ファンタジーRPG「グランブルーファンタジー」とのコラボ情報も紹介された。

 また、20周年を記念したディスカウントキャンペーンが5月31日までの期間限定で開催されている。加えて、本作の製品版サービスアカウントを過去に契約していた人は期間限定で本作を無料でプレイできるウェルカムバックキャンペーンも実施。さらに、公式ページでは様々な質問をまとめたアシストチャンネルといったページも用意されており、「FFXI」の世界に復帰するチャンスにもなっている。


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野球部の監督となり、全国制覇を目指す。本作では栄冠ナインを基にした「栄冠への道」、春 - 夏の短期間で甲子園優勝を目指す「ひと夏の甲子園」、ひたすら試合をこなし勝ち進む「激闘サバイバル」の3つのゲームが主となっている。 『パワプロ』シリーズの「栄冠ナイン」と同じように野球部監督となり、野球部の育成を
9キロバイト (1,138 語) - 2022年1月3日 (月) 09:41
難しそう

1 それでも動く名無し :2022/05/09(月) 18:59:30

なんでやっ


【【ゲーム】これはヤバい!?ワイ監督、栄冠ナイン創部10年目も未だ甲子園優勝できずwww】の続きを読む


【ポケモンGO】コレは…2022年5月の伝説レイドボススケジュール!!


Pokémon GO(ポケモン ゴー)は、ナイアンティックと株式会社ポケモンによって共同開発されたスマートフォン向け位置情報ゲームアプリ。対応プラットフォームはAndroidとiOS。本項目では関連デバイス「Pokémon GO Plus」についても解説する。
168キロバイト (22,692 語) - 2022年4月16日 (土) 05:03


今後も楽しみ

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ゲーム機(ゲームき)とは、ビデオゲーム(コンピューターゲーム)を動作させるための装置の総称。ゲーム用のハードウェア全般。あくまで総称なので、 家庭用ゲーム機やアーケードゲーム機、(もっと素朴な)任天堂のゲーム&ウオッチや(初期の)たまごっちなどもゲーム機であり、さらに言うとビデオゲーム
90キロバイト (11,922 語) - 2022年3月29日 (火) 16:16
ゲーム懐かしい…

1 muffin ★ :2022/04/11(月) 18:24:03.11

https://magmix.jp/post/86198


「最近、昔ほどゲームに熱中できない」。家庭用ゲーム機として、近年まれにみるヒットを飛ばしたNintendo Switchからは2022年下半期も新作タイトルの発売予定が目白押し。過去に熱中した作品の新作情報に心ときめくも…結局は、購入、プレイにまで至らない人も決して珍しくありません。

かつてのゲーマーは、いつからコントローラーを握る手が重くなってしまったのでしょうか。元ゲーマーがビデオゲームから遠のいたキッカケを、ハードの世代交代を軸にご紹介します。

家庭用ゲーム機からの卒業、転換期のひとつはPlayStation 3(以下PS3)ではないでしょうか。 
1983年に発売されたファミリーコンピュータから続くシリーズ、『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』『ファイナルファンタジーX』のトリプルミリオンを達成させた、2000年発売のPlayStation 2(以下、PS2)は「家庭用ゲーム機史上、世界で最も売れたゲームハード」として有名です。

同時期に発売されたハードには、ニンテンドーゲームキューブやドリームキャスト、また、マイクロソフトが開発した黒船Xboxなどがありました。しかし、家庭用ゲーム機の群雄割拠を制したのは、DVD再生機としても注目を集めたPS2。ゲームキューブも前世代機NINTENDO64の売り上げ台数には及びませんでした。

そして、PS2に熱狂した多くのゲーマーは次世代機PS3の購入を見送りました。理由は、PS3が家庭用ゲーム機とは思えないほど「高額」であったからです。2006年に発表されたPS3(20 GBモデル)の値段はなんと62790円(税込)。「安くなったら買おう」と待っている間に、ゲーム熱が冷めていってしまったゲーマーも少なくなかったと推測します。

その一方で、家の外でも遊べる携帯用ゲーム機が強い脚光を浴びることになります。2001年に発売されたゲームボーイアドバンスが快調な売り上げを見せ、2004年に発売されたニンテンドーDSが世界各国で爆発的なヒットを記録しました。同年に発売された携帯用ゲーム機PlayStation Portable(PSP)も凄まじい追い上げを見せることになるのですが……2007年に誕生、2008年に日本へ上陸した「刺客」がゲーム機からの卒業をうながしてしまうのです。

日本では2008年に発売が開始されたスマホ、iPhoneシリーズは、エンタメのあり方そのものを新しくさせました。ゲームも例外ではありません。2011年に発売されたニンテンドー3DSも前世代機DSに劣らぬ人気を誇りましたが、話題は『パズル&ドラゴンズ』『モンスターストライク』を代表とする、ゲーム機がなくても遊べる、スマホアプリに集中したのです。

課金システムに疑問を感じているうち、PlayStation 4の購入を迷っているうちにも、ゲームコンテンツはさまざまな形であふれかえっていきます。一度ゲームから離れてしまった人にしてみれば、もう、どこから手をつけていいのかわけが分かりません。久しぶりにゲーム機に復帰しようと思っても、新しいゲームタイトルが入り乱れるなかでは、興味よりもおっくうさが勝ってしまうのも無理のない話でしょう。


(出典 magmix.jp)


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