オーストラリア


【ラグビー】日本代表、オーストラリアA代表と強化試合ー東京・秩父宮ラグビー場


ラグビー日本代表

ラグビー日本代表(ラグビーにほんだいひょう)とは、日本ラグビーフットボール協会が組織するラグビーユニオンのナショナルチーム。愛称は「ブレイブ・ブロッサムズ」(BRAVE BLOSSOMS)。古くからファンは「ジャパン」と呼び、さらにヘッドコーチの名前を冠して現在は「ジェイミージャパン」

ラグビー日本代表
ユニオン 日本ラグビーフットボール協会
愛称 ブレイブ・ブロッサムズ
エンブレム
コーチ ニュージーランドの旗 ジェイミー・ジョセフ
主将 坂手淳史
流大
最多キャップ 大野均 (98)
最多得点選手 五郎丸歩 (711)
最多トライ選手 大畑大介 (69)
ファーストカラー
セカンドカラー
初国際試合
 日本 3 - 3  カナダBC州
(1930年9月24日)
最大差勝利試合
 日本 155 - 3 チャイニーズタイペイ 
(2002年7月6日)
最大差敗戦試合
 ニュージーランド 145 - 17 日本 
(1995年6月4日)
ラグビーワールドカップ
出場回数 9 (1987年初出場)
最高成績 ベスト8 (2019)


ラグビー日本代表

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1 Egg ★ :2022/02/04(金) 18:31:53.51

「DAZN」は4日、3月24日に行われるカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第9戦のオーストラリア代表戦を独占配信することを発表した。

日本代表は、7大会連続7度目となるW杯出場に向けて最終予選で奮闘中。残り2試合となった中、3月のアウェイ・オーストラリア戦で勝利すれば出場権を獲得する。

今予選は初戦のオマーン代表戦で敗れる波乱のスタートとなり、その後サウジアラビア代表にも敗れて窮地に立たされていたが、その後に5連勝。2月1日には無敗で首位のサウジアラビアと対戦し、2-0で勝利して2位をキープしていた。

その後に行われたオマーンvsオーストラリアの一戦が引き分けに終わったこともあり、3位のオーストラリアとは勝ち点差が「3」に。日本は直接対決で勝利すれば2位以内が確定する状況だ。

W杯出場が決定する一戦ということもあり、日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長が地上波での放送について動き出すとしていたが、「DAZN」が独占配信することが決まった。

超ワールドサッカー 2/4(金) 10:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/48370a5401c8ed54ed66c01d49e13820e4a55411

【サッカー】<日本サッカー協会の田嶋会長>敵地豪州戦の地上波中継に尽力「自腹でも」サウジ戦視聴率20%突破 DAZNと対立も★3 [Egg★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1643842355/

1 Egg ★ 2022/02/04(金) 11:57:16.28
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1643949891/


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H2)と略称される。液体水素を燃料、液体酸素を酸化剤としたロケットエンジンは実用化された化学推進ロケットとしては最も高い比推力を誇る。液体水素は非常に軽い液体で、その密度は70.8 キログラム/立方メートル(20Kの時)と重量エネルギー密度が最も大きい。したがってロケット燃料としては最も効率的である。 現在、水素
9キロバイト (1,253 語) - 2021年6月17日 (木) 09:03



1 蚤の市 ★ :2022/01/23(日) 08:20:26.86

 【シドニー時事】オーストラリアで石炭から製造した水素を液化し、日本に大規模な輸送を行う実証試験が最終段階を迎えている。液体水素を専用船を使って大量に輸入するのは日本が世界で初めて。脱炭素の流れが本格化する中、燃焼させても温室効果ガスの出ない水素に注目が集まりそうだ。

 豪南東部ヘイスティングスに専用船「すいそ ふろんてぃあ」が到着し、21日に式典が開かれた。船は容量1250立方メートルのタンクを搭載しており、液体水素は来月、神戸に到着する見込み。試験に参加している川崎重工業の豪子会社の川副洋史ゼネラルマネジャーは「液化水素の積み荷、日本への帰港を無事に遂行したい」と意欲を示した。

 水素は発電のために燃焼させても二酸化炭素(CO2)といった温室効果ガスが出ない。脱炭素社会に向けた「究極のエネルギー」として、関心が高まっている。
 豪州は石炭の主要輸出国だが、世界的な脱炭素の流れを背景に、需要の先細りが予想されることから水素の輸出に期待を寄せている。モリソン首相は声明で「この事業は(日豪の)協力の恩恵を示している」と語った。
 水素の海上輸送は、川重や電源開発(Jパワー)をはじめ日豪の官民が協力している実証事業の一環で、総事業費は5億豪ドル(約410億円)。2030年ごろを目標とする商用化では年22万5000トンの液体水素を製造する。
 原料には、低品質の褐炭と呼ばれる石炭を使う。設備で「蒸し焼き」にしてガス化し、水素を取り出す。水素はセ氏マイナス253度に冷やして液体にし、体積を800分の1に圧縮する。

時事通信 2022年01月22日07時16分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2022012100778&g=int


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(出典 ichef.bbci.co.uk)



1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/20(木) 14:09:43.63

1/20(木) 12:58
中日スポーツ

ジョコビッチ、全豪Vだった場合の賞金など4億円超の賠償求め豪州政府を提訴へ 「不当な扱いを受けた」

 オーストラリアへの入国ビザ(査証)が適正でないとして再び取り消され、国外退去となった男子テニスの世界ランキング1位、ノバク・ジョコビッチ(34)=セルビア=が「不当な扱いを受けた」とし、320万ユーロ(約4億1600万円)の損害賠償を求めて豪政府を提訴する準備を進めている。19日の英紙サン(電子版)などが報じた。

 賠償金には、現在開催中の全豪オープンで10度目の優勝を果たしていた場合の賞金287万5000ドル(3億2800万円)や、今回の異議申し立てなどにかかった推定50万ドル(5700万円)の裁判費用も含まれているもよう。

 同紙によれば、ジョコビッチのアルトラディ代理人に近い情報筋は「ノバクと家族が、メルボルンの隔離ホテルでひどい扱いを受けたことは広く知られている。彼の母は『ノミやうじ虫の巣窟だった』と暴露した。事実上の罪人として拘束されていたんだ」と語った。

 ジョコビッチは5日、豪メルボルン空港で入国を拒否され、メルボルンの隔離ホテルに滞在。ビザが適正でないとされた理由は「昨年12月にコロナ感染し、免疫獲得を理由に新型コロナウイルスのワクチン接種免除を受けた」との主張が認められなかったため。

 いったん入国拒否は取り消されたが、その後に入国審査書類の虚偽記載や陽性判明後の取材対応などが発覚。豪政府は調査した上でワクチン未接種を確認し、再び入国許可を取り消し。国外退去を命じ、豪連邦裁判所もこの決定を支持した。この間、約1週間のうち半分以上、隔離ホテルで滞在を強いられたという。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/57cb3c7e796bd6af461272b7473ee252d5b02489


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1 トモハアリ ★ :2022/01/16(日) 07:27:19.48

トンガ付近で海底火山爆発、島で小規模な津波

 1月15日午後、トンガ沖で海底火山の爆発があり、フィジー、ニュージーランド(NZ)、オーストラリアに津波警報が出されている。

 同日付ABC放送(電子版)が伝えた。

 ニュージーランドでは北部と東部の海岸地域に津波注意報が出され、オーストラリアでは気象庁(BoM)が東部海岸の一部に津波注意報を発令した。

 トンガのソーシャル・メディアでは海岸に大波が押し寄せ、空から火山灰が降ってきていると伝えている。

 オーストラリアのBoMは、QLD、NSW、VIC、TAS各州の海岸地域に海洋警報を発令している。

 また、BoMは、津波の危険をマコーリー島、ロード・ハウ島、ノーフォーク島などにも広げている。

 NZの緊急管理局は、北部と東部の海岸地域に津波注意報を発令している。NZは火山から2,300km離れているが、海岸部の強い異常潮流や予測できない海面上昇があり得るとしている。

 トンガ気象庁は、トンガ全域に津波警報を発令した。

 フィジーも津波警報を発令し、住民には「強い潮流と危険な高波が予想されるため、海岸線から離れておくよう呼びかけている。

 アメリカの太平洋津波センターによると、米領サモアの首都パゴパゴでは海面水位計で60cmほどの津波が観測されたと報告している。また、その後も津波の危険は続き、海面水位の変動や強い海流は海浜、港などでも強い海流による危険が予想される。

■ソース
Australia and New Zealand issue tsunami warnings after South Pacific undersea volcano erupts off Tonga

2022年1月16日 日豪プレス
https://nichigopress.jp/ausnews/214912/


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