小泉 進次郎(こいずみ しんじろう、1981年〈昭和56年〉4月14日 - )は、日本の政治家。学位はM.A.(コロンビア大学・2006年)。自由民主党所属の衆議院議員(5期)、自由民主党総務会長代理、自由民主党神奈川県連会長。血液型はAB型。 環境大臣(第27・28代)、内閣府特命担当大臣(原子力 46キロバイト (5,984 語) - 2022年5月21日 (土) 07:41 |
「次世代のスーパーフード」として近年注目が集まっている昆虫食。
気候変動などの環境問題やウクライナ情勢などを受けた食料不足への懸念が高まる中、近畿地方に住む22歳の現役学生は昆虫食を手に上京した。
小泉進次郎議員ら国会議員に食べてもらい、普及に協力してもらいたいとの考えからだ。小泉氏の反応は。そして学生の思いとは――。
◇カイコ、コオロギ、ハエの幼虫…
5月20日、東京・千代田区の衆院第1議員会館の一室。小泉氏は目の前に差し出されたカイコのサナギを口にした。
満面の笑みを浮かべながらつぶやいたその感想は「オレ、今、食べてるって感じ」。どうやら口の中のカイコのコロリとした存在感をしっかりと感じたようだ。
このカイコを差し出したのは、奈良市にある近畿大大学院・農学研究科の現役学生で、昆虫食の普及活動を行う清水和輝さん(22)らだ。
環境問題や食料問題の一つの解決策として期待される昆虫食をもっと広めたいと、
環境相や自民党の農林部会長を歴任した小泉氏に協力を求めるため上京。
小泉氏が声をかけた国会議員5人も同席し、その場は昆虫食の試食会となった。
カイコのサナギとともにずらりと並べられたのは、コオロギ、ハエの幼虫、ハエ目に属する「アメリカミズアブ」の幼虫、セミの幼虫を、乾燥させたり、くん製にしたりしたものだ。
「どうするよ、一緒にルビコン川渡っちゃう?」とお互い苦笑し合い、当初はとまどいを隠せなかった議員らも実際に口にすることでそのおいしさを実感したようだ。
「濃厚で、カリカリとしたかつお節を食べているみたい」。試食会も後半になると、そんな「食レポ」も飛び出した。
(以下略、全文はソースにて)
https://news.yahoo.co.jp/articles/645a0c73328af146c3d1d69305173478a7d2c726
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
>>1
今食べてるという事は食事してるという事。
>>1
近畿大学って安倍晋三か
>>1
アメリカミズアプって便所蜂じゃねえか
(出典 www.insects.jp)
子供の頃引っ越しで一時済んだ借家がボットン便所で、フタを
開けたら便所蜂の蜂柱のトラウマが…
>>50
でもエビは食べてるんでしょ?
あれどう見ても海に住んでる虫じゃん
>>1
なんだこの「珍コピーライター」はw
>>1
ルビコン川を渡るということは、
あまり知られていませんが川を渡るということなんです。
かいわれレベル芸人
>>2
あいついつになったら燃料棒食べるんだろうな
いいからビニール無料にせえや
セクシー
自民党はなぜ進次郎の育成を失敗したのか
>>5
育成以前の問題だから…
>>5
現状が進次郎の元々のポテンシャルを目一杯発揮してる可能性から何故目を背けるのか
なんでルビコン川?
>>9
進次郎より教養ないの?
参院選は自民議員を減らそう
私が食事をしているということはですね、つまり!私が食事をしているという事なんです!
嫁がヴィーガン(笑)だからなw
レジ袋は一生言われるな
学校に通う子供もな
>>19
やーいお前の父ちゃんセクシー大臣!
>>30
お前の父ちゃんキャプテン・サワダのほうがマシだな。
我食べる、故に我食べる
捏造コメントかと思ったら原文侭か
カタコトレベルの日本語w
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つかバイオマスレジ袋ですって書いてあるのに
金取るってどういうこと?
進次郎は芸人としてなら大成する
日本人は貧乏だから、ウジやハエを食べないと
いけなくなる
>>80
なーにかえってタンパク質が捕れる(´・ω・`)
>>80
そう言う時代は来るよ
上級は今まで通り肉、野菜
下級は虫を喰う時代が来る
昆虫食も慣れで
一度美味しさに気づくとそれからはそこら辺の虫がみても気持ち悪いより美味しそうって思うらしいよ
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